野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
北部地域はJR野々市駅を中心としたにぎわいのある地域づくり、東部地域では歴史・文化と交流の場を活かした魅力ある地域づくり、西部地域では野々市中央公園を核とした健やかで快適に暮らせる地域づくり、南部地域は市役所周辺のにぎわいと田園環境を活かした地域づくりといたしております。
北部地域はJR野々市駅を中心としたにぎわいのある地域づくり、東部地域では歴史・文化と交流の場を活かした魅力ある地域づくり、西部地域では野々市中央公園を核とした健やかで快適に暮らせる地域づくり、南部地域は市役所周辺のにぎわいと田園環境を活かした地域づくりといたしております。
ジオパークは、地質や地形などを保護しながら、そこで暮らす人々の生活や歴史、文化、産業、防災等を地域の活性化に生かす取組であり、白山手取川ジオパークの取組はまさに白山市の地域振興を担う施策でもあります。 ジオパークには、ツーリズムといった観光の要素も含まれますが、地域資源や自然の保護、持続可能な地域づくりを目指すジオパーク活動の多くは、地域振興としての意味合いが強いものであります。
いずれにいたしましても、本市が持つ自然、歴史、文化をはじめ、それぞれに培われた人々、産業がさらなる飛躍を遂げることを願い、これまでよりも市民の皆様がもっと住みやすく、また、もっと活力と魅力があふれるまちづくりを新年度の予算を通して行ってまいりたいというふうに考えております。 ○中野進副議長 宮岸議員。
1つ目は歴史・文化を活かした個性とにぎわいの創出、2つ目は多様な出会い・交流の場の創出と活用、3つ目は快適で暮らしやすいまちなか環境の形成です。 しかし、現状はというと、目標達成にはあまりにもハードルが高いんではないでしょうか。今年3月に策定された北国街道まちづくり基本計画の第3章で、旧北国街道周辺エリアにおける主な問題点として、1、歴史的建造物の来客数はイベント開催時期以外は少ないこと。
7つの柱、誰もが健康でいきいきと暮らし続けられるまちづくり、地域ぐるみで豊かな心と体を育み健康で活躍できるまちづくり、人と地域の交流で笑顔が生まれる市民主体のまちづくり、市民の暮らしを支える快適で笑顔あふれる安全なまちづくり、賑わいと活力がみなぎる元気なまちづくり、自然・歴史・文化と人が交わり元気に輝くまちづくり、市民の信頼に応えるまちづくりなどであります。
さらに、農業、林業、漁業など一次産業の後継者育成や地場産業の振興、若者の雇用の確保を図るほか、国指定名勝白米千枚田、伝統工芸輪島塗、千年の歴史を誇る輪島朝市、總持寺祖院を中心とした禅の歴史文化、新鮮な海の幸など、本市の強みである恵まれた地域資源にさらなる磨きをかけ、国内外に売り出し、世界に開かれた観光都市、工芸都市を実現してまいります。
第6に、自然・歴史・文化と人が交わり元気に輝くまちづくりについてであります。 初めに、地域の魅力発信につきましては、恋人の聖地として選定されております白山一里野温泉に加えまして、今年度は恋人が集い楽しんでいただける新たなスポットとして、手取川扇状地が眺望できる獅子吼高原の整備を行ってまいりました。
ゆきみらいでは、国、地方公共団体、企業、NPO、市民団体等により、克雪・利雪技術の課題や研究、雪に強いまちづくり、雪国の自然環境・歴史・文化の継承など、ハード・ソフト両面にわたる様々な取組に対する意見交換や情報交換並びに全国へ雪国の情報発信を行うことにより雪国の未来を展望し、地域の活性化を図ることを目的に開催されているようであります。
11月11日に山口県萩市の田中文夫市長をはじめといたします萩市の皆様方を表敬訪問させていただき、姉妹都市を提携して30年以上となるこれまでの両市の歩みを振り返りますとともに、互いの歴史文化を尊重し合うなど、交流をより一層深めてまいったところであります。 今後とも相互のさらなる発展と友好の絆を深めてまいりたいと考えております。
市制施行10年という節目を迎え、歴史、文化をつくり上げてきた先人の功績に敬意と感謝の意を表しますとともに、その成果を将来へと継承してまいりたいと考えております。さらに、この10年間の市政の経過や成果を新たな次代のスタートとして位置づけ、未来に向けて市民の皆様とともに輝き続けられる野々市市を目指してまいりたいと思っております。 次に、企業との連携協定の締結についてでございます。
ランドスケープというのは、人間が古来そこの自然と人間の営みによって営々と築いてきた歴史文化、そういうものをいうんだそうですけれども、そういうものが崩れていってしまうんじゃないかと。それが崩れていきますと、農業遺産の認定基準に抵触していきますので、そういうものが基準の要因から阻害されていくんじゃないかという心配、懸念であります。 それから、水質への影響。
Artist Collegeこまつ観音下は、地域再生計画で国の認定を受け、日大や金大など本市との包括提携先大学の学生などがサテライトラボとしての利用や、企業のリモートワークでの利用なども期待されるレンタルオフィスとして、またグリーンツーリズムなどで豊かな自然、歴史、文化が残る当里山を訪れる方々への新たな拠点施設としてのカフェやレストラン、宿泊施設を備えるものです。
その中の白山の歴史と文化の保存、発信につきましては、加賀禅定道の中心的集落として繁栄をした背景から、貴重な歴史文化が継承されておりますので、どういう方法で発信することがよいのか、研究してまいりたいというふうに考えております。
第6に、「自然・歴史・文化と人が交わり元気に輝くまちづくり」についてであります。 初めに、いいとこ白山の魅力発信についてであります。 本年1月21日から27日までの7日間、東京・銀座の石川県アンテナショップにおきまして、白山市フェア「いいとこ白山 自然と文化と発酵街道」を開催をいたしました。
ものづくりのまちの小松を全国、世界へ発信する大きなチャンスの場であり、また日本遺産サミットの開催が市民にとっても小松の歴史文化を再認識する場にもなるよう万全に準備してほしいとの意見が出されました。 障がい者スポーツ振興費については、指導者養成や器具整備に係る費用で、協議会を立ち上げ、講習会を開催するなど障害者スポーツの普及振興に取り組んでいるとのことであります。
また、日本遺産などの歴史、文化資源や食文化を活用した交流人口の拡大や交流体験施設、古民家などを活用したワーケーションの推進についても連携していきたいと考えております。 さらに、公立小松大学では、令和4年春の大学院開学に向けて準備を進めておるサステーナブルをテーマとした修士課程の設置を計画していると聞いております。
過疎地域は、豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、食糧・水・エネルギーの供給、森林による地球温暖化の防止など多大な貢献をしている。 また、今般の新型コロナウイルス感染拡大を機に、地方への移住が促進され、東京一極集中を是正する受け皿として過疎地域が果たしている役割は大きい。
私は、柴山潟周辺の自然や眺望景観、歴史文化は極めて重要な資源であり、本整備事業は必要不可欠な事業として認識しております。 しかし、事業を推進するには多額の費用がかかりますので、国や県と連携し、財政支援などを求めることが必要と考えますが、その支援のめどもなく、地盤改良を含めて具体的な事業計画も示されておりません。深村副市長は、事業を直ちに確定させることは、現実的に事務的には相当困難がある。
空き家の活用促進のことについてですけれども、本市の魅力はこれまで培ってきた伝統と歴史文化の深み、自然の豊かさ、安心で安全なまちであると考えています。本市はもちろん、近隣、具体的には石川中央都市圏の市・町は、ビジネス雑誌の住みよさランキングでも常に上位にランクされています。相互に様々な連携をしながら住みやすいまちをつくっていっているところでもあります。
これまで輪島市史や門前町史などの各種既存資料の把握や整理、未指定文化財の把握、市民アンケートの調査などによる課題の整理などを行っているほか、地域の多種多様な文化財を歴史文化の背景などそれぞれの特徴に基づくテーマに沿って一つのまとまりと捉える関連文化財群の設定なども行っております。